ハナウマボーイがオススメするハナウマベイやハワイの魚に関する本です。
リーフウォッチャー ハワイ ハワイの魚徹底ガイド |
![]() |
ハワイに住んでいる魚を写真入りで紹介するポケットブックです。小さい本なので、ハナウマベイに持っていっても邪魔にならず、とっても便利です。日本語と英語が併記されています。 魚の名前は英語・日本語・ハワイ語でかかれています。また、魚の習性やシュノーケリングの基本的なアドバイスも載っています。 ホノルル空港内にあるマガジンショップで購入しました。 著者:Astrid Witte & Casey Mahaney |
ハナウマベイ オアフ島の至宝 |
![]() |
ハナウマベイの生い立ちや名所、草花・魚など紹介しています。 ハワイに伝わる神話や伝説付きで解説してあり、とても読み応えがあります。ハナウマボーイオススメの一冊です。この本は日本語版ですが、同じ内容で英語版も発売されています。 ハワイのお土産として頂きました。ホノルルの町中の本屋で売っていたそうです。日本語版は発行部数が少ないのか、なかなか手に入らないようです。 著者:Liysa King |
Exploring Hanauma Bay |
![]() |
ハナウマベイで見られる魚・草花・鳥・や、シュノーケリングのモデルコースなどについて写真を交えて非常に詳しく解説しています。 特に生き物の習性については種毎に1つ1つ解説していて、ハナウマベイの魚を知るにはもってこいの本です。残念ながら英語版になります。 ワイキキ水族館にあるショップで購入しました。 著者:Susan Scott |
山渓カラー名鑑 日本の海水魚 |
![]() |
どうして「日本の海水魚」?と思う人もいることでしょう。 日本は縦に長い国ですからハワイにいるような魚も観察できるんですね。ということで、この本にはハナウマベイで目にする魚も沢山載っています。 「2420種類の魚類を徹底紹介」と言うだけあって写真・生態・見分け方など、非常に充実した内容になっています。魚を調べるにはぜひとも欲しい一冊です。 ただ、784頁もある本なのでハナウマベイに持っていくには若干無理があるかも知れません。^_^; 地元の書店で購入しました。 |
HAWAII'S FISHES |
![]() |
ハワイで目にすることが出来る魚約230種を詳細に解説する本で、ハワイの魚をより深く知るにはぜひとも欲しい一冊です。 魚の特徴や習性の他、ハワイ名及びその意味、古代のハワイアンがどのようにその魚を利用してきたかなどを写真を交えて詳しく紹介しています。各島のシュノーケルやダイビングスポットも紹介しています。 ワイキキ水族館にあるショップで購入しました。 |
HAWAI'I'S SEA CREATURES |
![]() |
上で紹介した本と同じシリーズの本で、珊瑚・カニ・エビ・ヒトデ・貝・ウニなど、魚を除く約500種類のハワイの生き物を紹介しています。 こちらの本も生き物の特徴・習性、ハワイ名とその意味などが詳しく書かれています。 ハワイカイにある大型安売りスーバー'COSTCO'で購入しました。レジの前のワゴンに積んであります。 著者:John P. Hoover |
Hanauma Bay |
![]() |
ハナウマベイに伝わる神話や歴史、魚の習性などを子供向けに楽しく紹介する本です。 子供向けといってもばかにはできません。古代のハワイアンの生活の様子やハナウマベイにまつわる歴史など、その内容の濃さは大人向けの本に全く引けを取りません。 本屋さんでは見たことがありません。ビジターセンターにおいてあるFOHB(Frends of Hanauma Bay、ハナウマベイ公式サポータチーム)加入申込書記載の通信販売で購入しました。 著者:Mike Markrich & Bob Bourke |